インタビュー>>2
子供に必要な問題は親が見極めています

はじめに

昨年,お子様が2年生のときに,F.N.様は『トップクラス問題集 国語2年』をご購入くださいました。
公立小学校にお通いになっているお子様の中学受験も見すえて,お買い求めくださったそうです。
最近は塾の公開テストも受けられていて,塾からのお誘いが多くなっているとか……。
3年生になられた現在も含めて,ご家庭での学習についてお伺いしました。

文理:問題集はどうやってお買い求めになっていますか?

F.N.様:最近子育てや受験を扱った雑誌が増えていますが,問題集に関する情報は少ないですね。私は書店に行って,自分の目で問題集を選んでいます。買ってはみたけれど使わなかったというものも含めて,月に10冊ほど購入しています。

文理:『トップクラス問題集』をご購入くださったのはなぜでしょうか?

“言葉をみがく” 「?」を付けながらも、一生懸命取り組んでくれています。

F.N.様:低学年の問題集は,簡単すぎて子どもが飽きてしまうものが多いんです。そんな中『トップクラス問題集』は徐々に難しくなる構成になっていて,子どももチャレンジのしがいがあるというか,難しい問題を解き終わると達成感を覚えるらしく,張り切って取り組んでいます。
その一方で,“言葉をみがく”のような目先を変えた問題が途中に入っているのもいいですね。わからない言葉がたくさん出てくるんですが,子どもは面白がっています。わからない言葉は,辞書を引いて調べるようにさせたり,『10才までに覚えたい ちょっと難しい1000のことば』(アーバン出版局)を併用したりして,覚えさせるようにしています。こちらが考える以上に子どもは言葉を知らないものですが,一度勉強するとかなり覚えてしまいますね。
解説が詳しいところも気に入っています。ただ,その詳しさを私が生かし切れていない面があるのは確かなのですが。解答に迷うときは解説に助けてもらっています。


文理:算数はどのように学習を進められていますか?

『トップクラス問題集』答えと考え方 マーカーで重要なきまりを確認なさっています。

F.N.様:算数は先取りで学習していて,3年生になった今は,4年生の問題集に取り組みはじめています。問題量が多く,繰り返し勉強できる教材がほしいのですが,書店に並んでいるものだけでは物足りなくて,塾用の4年生の教材も購入してみました。単純な計算ミスをすることがあるので,毎日決まった量の計算問題を解かせるようにしています。
ただ,3年生になってみると,4年生の内容を先取りするよりも,3年生の内容をちゃんと深めていった方がいいのかな,と思うようになっています。普通の3年生用問題集では物足りないのですが,上の学年の内容となると,やっぱり難しいみたいですね。そこで,今は3年生用の問題集をやらせようかと考えています。


文理:国語の学習について,もう少しお教え願えますか?

F.N.様:国語の場合,先取りしても読めない漢字が出てきて嫌がってしまうので,学年通りの内容を学習させています。それと学校から漢字の宿題が出るので,漢字は学校で,その他の言葉や読解については家庭で学習,と分けて考えています。
読解問題では,集中力を欠いて内容をきちんと理解できていないこともあるので,そうした場合は一緒に読んであげるようにしています。ただ,あまりに話が短すぎるとそれはそれで飽きてしまうんですよね。これも『トップクラス問題集』の良さだと思うんですが,ある程度長さがあって,中身が面白いものであれば,子どもは話に引き込まれてちゃんと読むようになります。

文理:いろいろと問題集をお買いになっているようですが,ご家庭ではどのように学習を進められているのでしょうか?

100点満点の計算問題 いくつかの問題集を並行して進められています。

F.N.様:国語も算数も,問題集を何冊か並行して取り組ませています。例えば,「割り算」なら「割り算」の単元を,いろいろな問題集からピックアップしてやらせていますね。
1・2年生のころは1日1時間半ほど勉強していましたが,3年生になった今は,習い事で遅くなるので,1日1時間ぐらいです。国語・算数をそれぞれ4ページ分やっています。
私がマル付けをして,できていれば何も指導しませんが,間違えたところは説明するようにしています。ただ,できなかったのが不満で,親の説明をちゃんと聞いてくれないので困ってしまいます。こういうときは塾へ入れたら楽になるのかな,と感じますね。


文理:毎日しっかりと学習されているようですが,お子様を勉強に向かわせる秘けつはありますか?

F.N.様:秘けつがあったら,私が教えてほしいくらいです。「やりなさい」と言ってもなかなか始めないんですよね。
ただ,男の子だからでしょうか,競争は大好きなので,例えばタイマーをセットして強引に手を付けさせれば,その後はきちんと取り組みます。やり始めてしまえば,達成感を得られますしね。
それと,同じ問題が続くと飽きますし,できない単元をしつこくやらせると嫌がるので,時には少し目先を変えるようにしています。
毎日量をこなすように習慣づけてきたので,問題集を積んで「今日はこれだけやるんだよ」と言っても,拒否反応を示したり,解き終わった後疲れたりするようなことはなくなりました。

文理:この先は中学受験をお考えなんですね?

F.N.様:ある程度競争の中で鍛えられていってほしいと思うので,受験させようと考えています。もちろん,そのためには塾へ入れなくては,と思うんですが,いつ・どこの塾へ入れたらいいかなかなか決められなくて……。塾へ入ると親も「洗脳」されてしまいそうですしね。
学習の習慣づけや,基礎力の定着は家庭でしっかりやろうと心がけています。問題集を自分で解く習慣があれば,できないところを自分で自覚して,学習を進められるようになると思うんです。ただ,子どもの実力を親が客観的に評価するのは難しいので,そのためにも塾へは入れたいと思います。

おわりに

お子様の学習に必要なものをしっかりと見極められているお母様だな,というのがお話を伺った印象でした。どんな問題集が世の中にあるのかをきちんと把握されているので,お子様も効果的に勉強ができているのではないかと思います。
『トップクラス問題集』を書店で手に取られたころは,算数はすでに4年生の内容を先取りしようとしていたところだったそうで,ご購入いただけませんでした。ただ,現在の学年の内容を深めようとお思いになっているとのことで,『トップクラス問題集 算数3年』をやってみようかとおっしゃってくださいました。『トップクラス問題集』が,今後の学習を成功に導く一冊となることを願ってやみません。

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